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2017年2月6日(月)に修士論文発表会を開催します!

生産環境科学科の大学院生が所属する「自然科学研究科 環境科学専攻 流域環境学コース」修士論文発表会プログラムが完成しました!
来週の2017年2月6日(月)に新潟大学図書館 ライブラリーホールにて開催します!学部を卒業後、研究に取り組んでいた大学院生の成果を是非、ご覧ください。


卒論発表会を2月11日(土)、12日(日)に開催します!

2017年2月11日(土)、12日(日)に開催する卒論発表会プログラムが完成しました!
会場は新潟大学 農学部 C110講義室です。2月11日(土)8:30~森林環境学コース、2月12日(日)8:30~農業工学コースです。

一般の方の参加も大歓迎です☆皆さま、4年生の学びの集大成である卒論発表会を是非ご覧ください!

11日午前

11日午後



12日午前

12日午後

卒論発表会プログラム2016(配信用)


砂防施設の見学@環境砂防学

環境砂防学の一環として飯豊山系砂防事務所管内の砂防施設を見学してきました.

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梅花皮沢第1号砂防堰堤右岸側の温見平の看板前で記念撮影.山にはまだ残雪が残っていました.

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梅花皮沢第1号砂防堰堤.羽越水害の際に発生した崩壊地から川へ流れこむ土砂を調節するために建設されました.

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この堰堤には,魚が上・下流間を行き来できるように魚道が設置されています.例年は,魚道内で魚が泳いでいるのを観察できるのですが,今年は魚道の出口(上流側の入口)が土砂で埋まっていて,魚道内に水が流れていませんでした.砂防堰堤に設置する魚道は,維持管理が難しいです.

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梅花皮沢第1号砂防堰堤の下流にある頭首工.ここでは発電用の水を取水しています.右岸側に魚道が設置されていますが,少し水量が多すぎるように感じました.この頭首工の上流側にも土砂が随分たまっていました.取水口が埋まらないように定期的に河床を掘削しているようです.

河川は水や土砂の移動の場であるだけでなく,生物の生息空間にもなっています.水の利用や土砂災害の防止をはかりつつ,河川の生態系を保全することが求められていますが,両者のバランスを取るのはなかなか難しそうです.


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お昼休憩中に川で遊ぶ学生の皆さん.水がひんやりと気持ちよかったですね.

 


大河津分水へ行ってきました(サテライト実習C22)

1年生を対象に開講されている地域交流サテライト実習で,大河津分水を見学してきました.実習の一部を紹介します.

 

1.西部幹線排水路と新川

1.西部幹線排水路と新川新川の東側の田圃からの排水が集まってくる西部幹線排水路(写真左)と新川(写真右)です.西部幹線排水路の方が,新川よりも低いところを流れているため,排水路に集まってくる水を大型のポンプ(排水機)をつかって新川に排水しています.

2.大河津分水路資料館

2大河津分水資料館信濃川の洪水氾濫を減少させるために,信濃川を分流する大河津分水が約100年前に建設されました.様々な展示により,大河津分水建設の歴史,大河津分水の役割がわかりやすく説明されています.

3.大河津分水と可動堰

3.大河津分水と可動堰写真の左から右へ流れているのが大河津分水路です.信濃川の本川よりも川幅が広いので信濃川本川と間違える人が多いです.中央に写っているのは大河津分水路の水量を調節する可動堰です.最近,リニューアルされたばかりで,景観や環境に配慮された構造になっています.

4.大河津分水旧洗堰

4.大河津分水旧洗堰画面中央にあるのが信濃川本川の流量を調整するために使用されていた旧洗堰です.老朽化のため現在は使用されていません.旧洗堰の向こうに写っているのが新しい洗堰です.

5.国上隧道 吐口
5.国上隧道 吐口西蒲原を洪水から守るために建設された排水施設です.