海岸クロマツ林を考える!その2@ビオトープ計画及び環境アセスメント演習

海岸クロマツ林を考える!その1@ビオトープ計画及び環境アセスメント演習」の続きです。

5m以上の樹木の高さ、太さ(周囲長)を測定
5m以上の樹木の高さ、太さ(周囲長)を測定

前回調査した植栽地の上部の環境から特徴的なエリアを選んで、樹木の高さ、太さを測定。現地の状況をわかりやすくするために断面図(スケッチ)を実施。

マツ林の様子を確認しながら、スケッチ(断面図)作成。
マツ林の様子を確認しながら、スケッチ(断面図)作成。
マツ林内のパノラマ写真(クロマツが少なく、広葉樹も生育)
マツ林内のパノラマ写真(クロマツが少なく、広葉樹も生育)

調査データは、Excelで整理。さらに、調査データから植栽結果が比較できるベストな配置を検討します。
PA271445 PA271446過去の研究結果を参考に植栽後のタブノキとクロマツの生存率や将来の森林を予測。ここからは、学生のアイデア勝負ですね!グループ内で意見を出し合って、まとめていきましょう!

次回に続きます~。


農学部フォーラム「里地・里山の食料生産と環境をまもる 人と自然のキャッチボール」を12月13日(土)13:00~開催!

農学部フォーラムの開催まであと3週間!素敵なポスターが完成しました!

フォーラムポスターテーマは「里地・里山の食料生産と環境をまもる 人と自然のキャッチボール」、入場無料・事前申込不要ですので、是非ご参加ください!

オープニング:
13:00~13:05 開会挨拶 農学部長 新村末雄
13:05~13:15 趣旨説明 生産環境科学科長 中野和弘
問題提起:
13:20~13:40 豪雪中山間地の不利を逆手に取った養鯉業の発展 坂田寧代
13:40~14:00 50年後に石油がなくなる! -再生可能エネルギーの農業利用- 大橋慎太郎
14:00~14:20 中山間地の鳥獣害を防ぐ -野生動物管理の最前線- 望月翔太
14:20~14:40 中山間地で激増する土砂災害 権田 豊
パネルディスカッション:
15:00~15:50 コーディネーター 箕口秀夫
15:55~16:00 閉会挨拶 副農学部長 川邉 洋

開催概要:これまで人は自然に働きかけ、時には自然に負荷をかけて命をつないできました。しかし、地球規模の気候変動や自然環境の劣化が、これまでの人と自然の関係を改めるようにシグナルを発しています。本フォーラムは、里地・里山の環境を俯瞰し、人と自然の持続的なつきあい方を考えます。
フォーラム講演者


海岸クロマツ林を考える!その1@ビオトープ計画及び環境アセスメント演習

新潟大学周辺の海岸クロマツ林で調査を実施しました。前回は大学内でしたが、今回は海岸林です!
松枯れが進行しており、海岸林の樹種をクロマツから常緑広葉樹へ移行することが考えられています。

クロマツが少ない海岸林
クロマツが少ない海岸林
林冠の調査(見上げて、樹種と階層を確認)
林冠の調査(見上げて、樹種と階層を確認)

広葉樹の海岸地帯への植栽では、樹上の環境に影響されることが予想されるため、今回は、調査地を3mごとに区分けして、林冠の樹種と階層を記録。

ワークショップ形式で課題や計画案について、検討
ワークショップ形式で課題や計画案について、検討
担当は紙谷先生!
担当は紙谷先生!

調査の後は、どのように計画案を考えていくか、ワークショップ形式で検討。多様な海岸林と9つの植栽条件をどのように計画するか、学生のアイデアが試されますね!

続きは、また次回ご紹介します~。


農業農村工学会京都支部にて当学科卒業生の小笠真理恵さんと平野尭将さんが「研究奨励賞」を受賞しました!

農業農村工学会京都支部で当学科の卒業生の小笠真理恵さんと平野尭将さんが「研究奨励賞」を受賞しました!発表課題は、「水田を介した流域内の放射性セシウムの移動」です。 (平成26年11月13日受賞)

在学時の指導教員は、吉川夏樹准教授です。
おめでとうございます!
小笠さん受賞 PB130516