積雪地帯のスギ人工林の間伐を考える@育林系実習

森林を育成するために必要な間伐についての実習です。「間伐をなんのために?」という2年生の講義で学んだことを実践します!
P5021833間伐計画を考えるために必要な森林調査です。上の写真はスギの直径を林尺とい道具で測っています。
P5021835樹木位置をメジャーで測定。樹木の配置バランスを考えるときに必要なデータです。
P5021839測竿という道具で、樹木の高さを測っています。高さが不足しているため、2m分を人力でかさ上げです。
P5021849樹木の高さは、離れたところから測竿と樹木の高さを比べて測ります。
次週は測定データを用いて間伐計画をグループごとに考えます!


海岸林の複層林への誘導!@育林系実習

森林環境学コース3年生の育林系実習では、新潟市の西海岸公園内の海岸林を整備しました。新潟でもクロマツが枯れてしまう松枯れが広がっています。クロマツの下に自然に生育した常緑広葉樹を活かして、複層林に誘導する整備を実施しました。
P4255897担当は中田先生です。先生の背後のクロマツ林が対象地です。
P4255904タブノキ、シロダモ、モチノキなど大きくなる常緑広葉樹を残して、学生が実際にクロマツ林を整備しました!
整備後のクロマツ林は、林床が明るく、今後の常緑広葉樹の生育が期待されますね!(撮影場所は少し上の写真とは違う場所です。)


森のカタチを測ろう!@森林測量学実習

森林環境学コース3年生の森林測量学実習では、地形のカタチを測量します!
P4225892ポケットコンパスという方位磁石に望遠鏡が一緒になった測量器具で方位角(北からの角度)と高低角を測ります。
P4225884ポケットコンパスは、測量・設置が簡単で素早く測ることができるため森林内での大まかな測量にはピッタリです。卒業研究のときに使用する学生も多いです。