大河津分水へ行ってきました(サテライト実習C22)

1年生を対象に開講されている地域交流サテライト実習で,大河津分水を見学してきました.実習の一部を紹介します.

 

1.西部幹線排水路と新川

1.西部幹線排水路と新川新川の東側の田圃からの排水が集まってくる西部幹線排水路(写真左)と新川(写真右)です.西部幹線排水路の方が,新川よりも低いところを流れているため,排水路に集まってくる水を大型のポンプ(排水機)をつかって新川に排水しています.

2.大河津分水路資料館

2大河津分水資料館信濃川の洪水氾濫を減少させるために,信濃川を分流する大河津分水が約100年前に建設されました.様々な展示により,大河津分水建設の歴史,大河津分水の役割がわかりやすく説明されています.

3.大河津分水と可動堰

3.大河津分水と可動堰写真の左から右へ流れているのが大河津分水路です.信濃川の本川よりも川幅が広いので信濃川本川と間違える人が多いです.中央に写っているのは大河津分水路の水量を調節する可動堰です.最近,リニューアルされたばかりで,景観や環境に配慮された構造になっています.

4.大河津分水旧洗堰

4.大河津分水旧洗堰画面中央にあるのが信濃川本川の流量を調整するために使用されていた旧洗堰です.老朽化のため現在は使用されていません.旧洗堰の向こうに写っているのが新しい洗堰です.

5.国上隧道 吐口
5.国上隧道 吐口西蒲原を洪水から守るために建設された排水施設です.