授業風景 佐渡の河川で砂防ダム設計を考える!@防災系実習 2016年10月19日 buna 2年生向けの「防災系実習」では、山地河川の砂防ダム設計を考えるために現地調査を佐渡で実施しました。担当は権田先生! 権田先生が渓流の特徴について、解説。 河川の高低差をコンパスで測量。 川の断面の傾斜をポールで測定。 渓流近くには、大きな石がごろごろしていました。測量結果から図面を作成、後日、グループごとに発表です。 3日目の夕方、宿舎前の海岸で。夕日がとってもキレイでした! Tweet