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コンパス測量

9月に実施した経営系実習からコンパス測量の様子です。
林内でプロット(サンプル用の調査区)を設置するのにコンパス測量が使われます。
コンパス測量は簡便な測量方法で,森林調査では昔から良く使われているものです。
通常のコンパスと違うのは距離測定用にVertexを取り付けるゴンドラを装着しているところです。
方位はコンパスで確認し,距離はVertexで測定します。

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道路設計が決めて!林業の効率アップに@林道設計実習

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林業地に必ず存在するもの。。。。
それが林道!
アクセスが良くなったり、木材を運搬しやすくしたり、林道があることで作業のしやすさが変わってきます。
その林道がどのように設計すればいいか、学びます!担当は権田先生です。
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最初は、平らなところで手順を確認。
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それでは、いよいよ本番!森で実践です。角度を測ったり、
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杭を打ったり、
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地道な作業で道路の中心線を設計していきます。
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測った後は、定番の製図。
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平面図、縦断面図、横断面図の3種類。
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カウンターでカチカチ断面積を数えるんですが、ここは集中力が大事!
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最後の夜は、みんな大好きバーべーキュー!
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両津港に行く途中でちょっと寄り道。トキ交流センターへ。
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生産環境科学科なら一度はトキと見ないとね!
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望遠鏡越しですが、くっきりとトキが見えましたよ~。
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bunaでした~。


この樹の名前を言えるかな?@樹木学in佐渡

今回は森林環境学コース2年生対象の樹木学です。7月に2泊3日で実習を実施しました。

まずは、フェリーで佐渡島へ移動。フェリーが初めての学生も多く、船内を探検したり、カモメにエサをあげたり、過ごし方はいろいろ。

実習期間が短いため、到着後すぐに実習です!なんと合計で佐渡の樹木100種類を採取。

手が届かない枝は、高枝ばさみが活躍。

樹木は、植物標本にできる大きさにカットして持ち帰ります。

1日目は小佐渡地域で実施。

実習の楽しみ!みんなで晩御飯☆

崎尾先生から実習の進め方についての説明。

ホオノキでお面を作ったり。。。

図鑑で植物の名前を調べます。わかりやすい樹は簡単ですが、特徴をつかみづらいとすごく手こずります・・・。この作業を同定といいます。野生植物生態学実習などでも実施してますね。

新聞紙の間にはたくさんの植物!夜遅くなると変なハイテンションに。

2日目は天然スギのある大佐渡、演習林で実施。

植物の観察方法をみんな真剣にメモ。

植物そのものだけではなく、標高や環境も判断の材料に。

植物を覚えるためにデジカメも活用。

この時期はサワグルミの実がすだれの様にぶらさがっていました。

特別ゲストでミヤマクワガタも登場。自然豊かですね。

途中から霧がかかり前がほとんど見えない状況に。

佐渡の天然スギで一番有名かもしれない金剛杉の見学。迫力あります。

こちらは別の天然スギ。

植物標本は水分を取るため、新聞紙の交換がとっても大事。

3日目、植物についての講義など。

両津港で荷物の積み下ろし。みんな荷物いっぱいです。
かなりハードな2泊3日お疲れ様でした。


渓流ってどんな地形??@防災系実習

前回、図面を頑張って書いていたのは、砂防ダムを設計するため。
どこに設計するとベストなのか、現地を見ながら考えます。
土石流の痕跡がいろんなところにありました。

TA(大学院生)から、ステッププールについて解説。

調査地内には、砂防ダムも。

さらに上流にはもっと大きな砂防ダムが。
この他にも工事中で土石流が多いことを実感します。

ここからは、おまけ。

休憩時間には、生きものを捕まえたり。自然を楽しんでました!

クサギに集まっていた黒っぽい蝶も気になりましたね。

最後の夜はバーべーキュー!!たくさんのサザエなど、豪華でした~。

演習林から移動途中、大野亀で休憩。

約15分で頂上まで登れます。権田先生が先頭で頂上へGOー!

途中、急なところも多いです。

きっと素敵な眺めだったと思います。
(私は登りませんでした・・・)

10月最初の授業目指して、図面・発表資料の作成を頑張りましょう!

bunaでした。